自分がデイトレードで用いている手法を紹介します。
今回は、急落を利用した底値判断しての手法となります。
【紹介銘柄】
9101 日本郵船
【手法内容】
出来高が急増し短期間で上がった銘柄は、下落のタイミングが来た際は一気に下落していく特徴がある。
今回は、25日移動平均線で止まる気配を見せていたが、下落をしたので50日移動平均線で再度反発することが想定された。
想定通り、50日移動平均線の8000円付近での反発が想定されたので、10/1に板情報や出来高の情報を見ながら朝一や10時半頃に買いを実施した。
売りのタイミングは、RSIシグナルで買われすぎの70オバーのタイミングにて売りを実施した。